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 WHO IS Kamebiwan's orner? 

三日月
はじめまして。​かめびわん主宰のクミです。
​長いですが、嘘偽りない私のことまとめてみました。

 奈良に生まれ育ったせいか、幼少期から歴史や寺社仏閣好き。小学生で当時は今ほど浸透していなかった、朱印帳を3冊集め終わる。

 ちなみに生まれて初めて入ったファンクラブはさだまさしさん。

 なりたかった人はジャッキーチェンさんや志穂美悦子さん。​

 幼少期から動物や自然、目に見えない世界のことが大好き。

 当時の夢はライオンに腕枕をしてもらう事。

​ 斑鳩町育ちのため、よく土手を掘って土器を探していた。

 今思うとちょっと変わっていたのかもだが、自覚なし。

 小学6年になったころ、家庭の食卓が茶系に変わる。

 父の闘病の為、家の食卓が正食というものになり、医療はすべて東洋医学、風邪をひいたらとんぼの黒焼きをのどに吹き付けられる生活がはじまる。

 そのおかげなのだろうか、​父は当初3か月と言われた余命から3年間命をいただいた後亡くなる。

 中学から始めたテニスに夢中になり、2年連続インターハイ出場。3年の時は国体選抜に参加。 

 その後インストラクターとなり就職まで成人中級クラス~子供クラスまで担当。

 短大卒業後は、亡き父の影響で、建築CADの道に進もうと選んだ会社で、入社2週間前の配属替えにより、CADの夢を絶たれ、OAオペレーターになるという人生初の大きな挫折を味わう。

​ だが、そのおかげでPC操作はある程度得意。

 その後23歳の時に婚約者を病気で失うという最大の試練に見舞われる。

 彼の病気が発覚してから、自ら正食を学び今でいうマクロビオティックを極める。料理教室補佐と、自然食品店の弁当製作担当を任される。

 そこで知り合った、熊本の農場にある日突然移住。

 そこで自然農法を学び、アマゾンの環境保護のサポートも手伝う。

 そのご縁で、アマゾンに連れて行ってもらったのが、今の時点で唯一の海外経験となる。​

 帰郷後は生活のためにあらゆる仕事をする。

 ようやく母に恩返しをし始めた頃、母が癌になり、告知されたわずか15日で亡くなり喪主を務める。

​ この頃から、捨て犬や保護犬を含め最大11匹のわんこと暮らし始め、動物看護士、老犬介護士、ペットセラピストの資格を取得。

 大切な人を失う経験を繰り返す流れの中で納棺師という職業を選択。

​ クレームの多い職業ながら、6年間ご遺族様、取引先からはクレームゼロ。しかし、所属の会社からはよく怒られる(マニュアル通り動かないため)腰を痛め、天職と思っていた納棺師に幕を引くまでの6年間、年間約1000人以上の方をおみおくりする中でどのように生きてどのように逝くのかということを改めて意識し始めた。

​ そして、見えない世界のこと、心の事を学び始める。

 オーラヒーリングや、エネルギーワーク、エネルギー調整、ストーンヒーリングなどを学ぶ。

​ その後、引き寄せられるように、アカシックレコードリーディングの第一人者と言われている愛知ソニアさんと出会い、アカシックレコードリーディングを学ぶ。

​ 2012年よりアカシックレコードリーディングリーダーとして活動を始める。

​ その後も心のことに没頭する中、美構造®開脚システムに出会う。​

​ 初めて開脚セッションを受けたときに、目の前の樹木とシンクロしたかのようなグラウンディング感と軸が通った感じを体感したことで、衝撃を受ける。

​ それまでどれだけ沢山のことを学んでも、言い訳ばっかりして動けなかったのに、動ける体にシフトし始める経験をする。

​ 自身の体感を元に、体からのアプローチだと動ける体とマインドになれる人もいる!と開脚インストラクターになることを決める。

 そして美構造®フェイシャルアカデミーにて、3か月間、施術者が疲れない体の使い方や、再現性の高い手技を学び、美構造®フェイシャルインストラクターに。

​ 体調が悪いことが多く、1か月で1週間しか予定を立てられなかった毎日から、毎日元気に活動できる体へと変化。

​ その後、さらに人とペットのQOLを向上するための活動として、ビワの葉温熱療法指導員の資格を取得。

​ 続けて、おかま直伝よもぎ蒸しの指導員となり、おかま直伝よもぎ蒸しをお伝えする活動もしている。

​ ポジティブな方向に目を向けていく事のサポートとして、開運ごきげん手相リーディングのアドバイザーとしても活動中。

​ 現在は、セルフケアレッスンや、ケイシー療法、水素療法を導入し、ご家庭でも簡単に体のケアができることをお伝えしている。

 今、たとえ病気だったり、うまくいかないことがあったとしても、今、この瞬間がさっきよりもほんの少し良くなるなら、きっと明日は今よりもよくなる。

​ 今よりも次の瞬間をごきげんに。

 自分のごきげんは自分でとる。

カラダもココロもごきげんになってもらうために、かめびわんはいつでも両手を広げてお待ちしています。

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