奈良県 御所市 の『体質改善・PMS・子宮のトラブル・温活・ペットの温活』よもぎ蒸し びわの葉温熱サロン かめびわんのクミです。
今日もお立ち寄りありがとうございます。
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びわの葉温熱療法の初級講座は、随時募集をしているのですが、
私がこの『びわの葉温熱療法士』になった決め手となったのは、
自分の体のケアはもちろんなのですが、ペットの体験報告が沢山あり、
安心安全にペットのケアができることを知ったからなのです。
びわの葉温熱療法を学ぶ前に、
老犬介護
動物愛護
などの勉強をしていたので、さらに老犬介護の学びを
深めるかどうしようか迷っていました。
そんな時に、びわの葉温熱療法がペットにも有効だと知ったのです。
その1年ほど前に16歳目前に亡くなった愛犬のことや、
それまでに見送ったたくさんのわんこたちの事を思い出し
より、身体を楽にしてあげられる方法があるのだったら!!と思い
びわの葉温熱療法士になろうと決めました。
人間も、ペットにも共通して言えることは、未病を防ぎ、免疫力の高い体にすること。
病気になったり体調が悪いときにも、自己免疫力を高めるための療術を知っていると、薬だけに頼らずに、共に暮らしていけると思うんです。
薬を否定しているのではなく、
日々家庭でできるケアも、大事だよねって事なんです。
びわの葉温熱療法普及会では、定期的に、びわの葉温熱療法での
ペットの改善例もたくさん寄せられています。
今日はそちらをご紹介させていただきます♪
*あくまでも、個人、または、療法士の体験報告です。
犬
◆愛犬の肌にもビワの葉エキス
ノミに噛まれたのが原因で皮膚炎になったワンちゃん。
全身を掻きむしりアレルギー症状が出ていました。
ビワエキスをかぶれのひどい箇所にぬると、食欲も落ちていたのですが
5分程で食事をとり始めました。
1日1回の塗布で、約1か月で赤みが消えて肌が元通りに。
肛門周辺のただれもよくなりました。
◆愛犬の抜け毛が治った
愛犬ので体毛が抜け始め、頭、背中、尻尾まで全部毛が抜け落ち丸裸に。
食事のアレルギーでこうなったようです。
ビワの種の粉を食事に混ぜて与え始めたところ、半年と少し経った頃
毛が生えそろってきました。
◆愛犬の乳がんにびわ温熱療法
12歳の柴犬の女の子。胸部の腫瘍が乳がんと解りました。
体毛のせいで発見が遅れ、すでにこぶし大の大きさで
歩行も困難に。
この子の親犬も乳がんで亡くなっていたため、びわの治療を取り入れました。
ビワの種の粉も、食事に混ぜて取り入れながら、
びわの温熱療法を毎日施し始め、3日目には走り始めました。
こぶし大の腫瘍は、今ではほとんどなくなってしまっています。
◆愛犬の膀胱結石が消えた!
膀胱結石と診断されたロングコートチワワ5歳。
発症時、病院で、抗生物質と漢方薬が処方されましたが、
手術しかないと言われ、悩まれていた時に、びわ温熱を思い出され
びわ温熱を施されたところ、わずか数日後には結石が消えていました。
◆クッシング症候群が改善
5年ほどクッシング症候群で投薬を続けてきたシーズー12歳。
びわ温根療法を取り入れたところ、抜け毛も改善され、
体温も上がり、運動能力が落ちていたのですが、
薬が不要になるほど回復しています。
◆犬の水頭症が劇的に改善
歩行困難で、排泄力がよわり、
肝臓の数値が悪い状態。
体の冷えが強く、しっかりと温めていくことで、
3回目あたりから変化が現れ始め、5回目には立てるように!
お腹の水も抜けて、結石もなくなり、涙や鼻水も止まりました。
◆犬の眼疾患にもビワ温熱。
角膜ジストロフィーの、シェルティーの5歳の男の子。
角膜ジストロフィーは黒目の部分が白濁する病気ですが、
少しでも白濁が小さくなればとの想いで温熱療法を始められました。
1回目終了時に、ひとみの白濁は小さくなり、3時間ほどはその状態を
キープしていたそうです。
その後、継続していると、だんだん白濁が小さくなり、薬も必要なくなりました。
猫
◆猫の便秘がびわ温熱療法で改善
14歳の愛猫。
3年ほど便秘が続き、平均3~4日に一度の排便。
排便時には、嘔吐もあり、
見ているだけで辛い状況。
そんな時に、びわの温熱器を取り入れて、猫にも充ててやりました。
翌朝、大きなうんちが5個も!
それ以来、嘔吐は治まり、便も毎日出るようになりました。
◆猫の終末期にもビワ療法
末期ガンと解った8月から、びわの療法を取り入れ、
亡くなるまでの1月まで、ほとんど苦しむこともなく延命できました。
風邪のように咳をし始め、治まる様子がなかったので診察。
大腸と肝臓に3個のガン、余命は2か月以内。抗がん剤治療を。
との診断でした。
抗がん剤はせず、ビワの種の粉を食事に混ぜ始め、すぐに咳が止まりました。
残念ながら、克服とはなりませんでしたが、予防的に食べさせてあげれば
よかったと、強く思いました。
◆愛猫の外耳炎に
外耳炎になった猫に、軟膏を塗っていましたが、べたべたして
気持ち悪いらしく、余計にひっかいて悪化。
ビワエキスを、患部に塗ると、初めは痛がりましたが、
すぐに赤みがひきました。
朝晩の塗布で完治しました。
◆愛猫の排尿を促すびわ温熱
尿に砂が溜まりやすい体質で、排尿頻度が少ないため、
尿毒症の危険があった猫。
寝ている間に、温熱を当てると、あてた日は排尿がきちんとあります。
◆排尿できない猫に。
排尿ができなくなり、お医者さんにも駄目かもしれないと言われた愛猫
ぐったりして食事もとれない状態。
びわの葉温熱療法を施したところ、翌日ものすごい量の排尿が。
トイレに間に合わず、おもらしするほどの勢い。
尿が出始めると、食欲も回復し、あっという間に元気に。
ハムスター・うさぎ
◆ハムスターの腫瘍にも。
ジャンガリアンハムスターの腫瘍にビワエキスを塗ることで、
2か月くらいで治ることが多い。
種の粉をご飯にふりかけてあげると、元気に過ごしています。
◆瀕死のウサギを救った!
突然体調を崩した、4歳の男の子のウサギ。
食事も水も取れなくなり、盲腸が腫れて脱水症状に。
病院に連れて行くも、もうだめかもしれない空気に。
どうせ無理ならという想いで、びわの葉のお茶を口から注入すると、
何とか飲み込んでくれたので数回続けていると、1時間ほどで排尿が。
腹部に温熱を当てると、自分で座り、排便もありました。
夜には、錠剤のビワの種の粉も食べるように。
その後、回復し、ずっと元気です。
とまぁ、沢山の体験報告が上がっています。
我が家の、ニャンズ達も、毎日の食事に、ビワの種の粉は欠かせません。
弱視のびんちゃんは、保護された時は、片目は見えていないと言われていました。
ですが、我が家に来てから毎日ビワの種の粉をあげていたら、白濁した目もきれいになってきて、斜視も随分よくなってきています。
温熱療法は、元気いっぱいの子はもういいよーって感じで
あまり受け入れてくれないんですが、
元気がなかったり、病気の子は、じっと気持ちよさそうに受け入れてくれるんです。
ずっと動物と過ごしてきた私にとっては、
一日でも一分でも長く、愛するペットとは長く生活を共にしたい。
出来れば健康に過ごしてほしい。
もしも、病気になったり、老いて歩けなくなった時には、
家庭でできることを悔いなくやってあげたい。
そういう想いで、びわの葉温熱療法を施術して、お伝えしたりしています。
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びわの葉温熱療法初級講座
12月は、11日(水)、18日(水)、25日(水)
1月は、15日(水)、17日(金)、24日(金)
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今日も最後まで読んでくれてありがとう❤
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今日のにゃんこ
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