テーマは「QOLの向上」
いまここから、
楽しく生きる選択を
始めましょう。
現役納棺師のセラピストとして伝えたい事。
それは、今を生きる。という事の大切さ。過去ではなく、未来でもなく『今』を生きる。
沢山のお別れをみおくってきたからこそ、伝えたい想いがあります。
身体の調子が悪くても、心が前を向けなくても、「いまここ」から、また違う選択をすることができる。
そして、それを選んで歩んでいくのはあなた自身です。
人間や動物が持つ自然治癒力=自分自身の力を信じることから始めてみませんか?
自分の体の中に眠っている治癒力を信じることができたら、自分自身をもっと好きになって、幸せの種をたくさん見つけ、植えて育てていく事ができると考えています。
「いまここ」からそれぞれが、それぞれの道を♪



ヒトとペットのおてあて研究所
びわらぼ の想い
奈良県御所市、神々が降り立つ場所と言われている金剛山と葛城山の麓のおうちサロン『かめびわん』に併設したお手当研究所びわらぼ。
スタッフはオーナーと元保護猫の鶴瓶営業部長と、小瓶さん、瓶さん、茶瓶さん、貯瓶さん、ろびんちゃんのオール保護猫スタッフたち(寝るのが仕事ですw猫スタッフは別室待機しておりますのでご安心ください)
私自身が長年子宮内膜症を患った後、子宮腺筋症になってしまい、ひと月のうち、予定を入れられるのがたったの1週間という生活を長い間送ってきていました。
幼少のころから成人するまでは、自然療法と東洋医学で育てられたにも関わらず、母が亡くなってからは薬飲んどいたらいいわ。と病院にもいかず、薬を飲むことに抵抗がなくなっていて、症状が悪化してからの6~7年、ほぼ毎日のように鎮痛剤を飲み、生理期間は坐薬を入れて業務をこなし救急搬送されたことも。
結果、仕事も辞めざるを得なくなりました。
閉経を迎えるまでの我慢と、あきらめていたところ、あるメソッドに出会い、丹田に力が入り、あきらめずに向き合おう。そして、今、この瞬間から選択を変えていこうと思うことができました。
そして、導かれるように、びわの葉温熱療法に出会うことで、私の人生で置き去りにしていた自然治癒という言葉や、自然療法ということを思い出しながら、西洋医学と敵対したり、薬を悪者にしたりせずに、中庸を目指しながら、ごきげんなカラダにしていくという想いにたどり着きました。
現在は、西洋医学と並行しながら、毎日、びわの葉温熱療法を自らにすることで、鎮痛剤はほぼ飲まずに1か月元気に予定をこなせていることが、何よりも嬉しいです。
そして、16歳で亡くなったラブラドールのソウ君が15歳で歩けなくなった時に、試してみたのもビワ温灸。このおかげで歩けるようになり、亡くなる前日までお散歩を楽しみご飯も食べて、安らかに逝きました。
自らの体験と、ペットへの体験もあり、びわの葉温熱療法を心より愛しています❤
答えを一つに絞らずにあらゆる可能性に目を向けながら、目の前の命と向き合い、手をあてて心に寄り添う、そんなサロンでありたいという想いを込めて、ヒトとペットのためのおてあて研究所 びわらぼを立ち上げました。
昔母に手を当ててもらった暖かいぬくもり、それだけで治ったような気がしたような安心感。そんな安心を届けられる場所でありたいです。
かめだ くみ
ヒトとペットのお手当研究所
びわらぼ主宰

自然療法、東洋医学、正食を取り入れた家庭に生まれ育つ。
幼少期から動物が大好き。共に暮らした犬は、11匹。
うち、1匹は18歳、1匹は17歳、2匹は16歳まで共にする。18歳のわんこは、1年間寝たきりの介護を経験。
OLを退社後はマクロビや環境保護のサポートをし、紆余曲折を経て、納棺師となる。
1万人近くの方のお見送りに立ち会い、「生きている時間を大切に生きる」ということと日々向き合い、ボディワーカーに。
元納棺師セラピストとして、現在は、びわの葉温熱療法士と講師、姿勢や骨盤を整えるごきげんボディセラピストとして活動を継続中。 現在は食も医療も中庸が良いと考えている。
病気や症状を改善することも大事だが、自分で自分をごきげんにすることで、日常の些細なことがとても大切だと感じられるようになることを分かち合っていきたいと思っています。
資格等
◆びわの葉温熱療法普及会認定 びわの葉温熱療法士
◆びわの葉温熱療法普及会認定 びわの葉温熱療法士指導員
◆老犬介護士
◆ペットセラピスト
◆よもぎ蒸し講師
◆美構造®フェイシャルインストラクター
◆美構造®開脚認定インストラクター
◆点描曼荼羅講師
◆笑いヨガリーダー
◆アカシックリーディングリーダー
◆開運未来流手相アドバイザー
◆上級Webクリエイター など

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